スペブロ -Spectrum Blog-
2025.02.14
Adobe CC Proと従来プランの違いとは!?
皆さんこんにちは!
風邪の流行が少し収まったと思ったら、もう花粉が飛んでいるようですね。
昨年末から私の鼻からは絶えることなく鼻水が流れ続けております。
家族もアレルギー体質な私は花粉を自宅に持ち帰らないために以下のようなことをしています。
①外から帰ってきた際に、玄関の外で上着をバサバサする。
②花粉対策用のスプレーを散布
③玄関に脱いだ上着を裏返しでかけておく
上記を行うことで、家に帰った際に比較的早く鼻水や目のかゆみが治まります!
他にも花粉が特に多い日は、花粉対策用の化粧水を顔に塗ってからお出かけします。
皆さんもぜひお試しください!
さて、今回の記事は新しく発表されたAdobe CC Proが従来のプランに比べどんなところが進化しているのか?についてお話ししたいと思います!
そもそもAdobe CCとは?
内容に関してご存じの方は「Adobe CC Proに含まれる内容」の項目までスキップお願いします!
Adobe CCとはAdobe Creative Cloudの略称です。
Adobe社が扱う複数の製品の中でも、画像や動画編集を行うためのアプリを使用できるサブスクリプションサービスの事を指します。内容としてはPhotoshop、Premiere Pro、Illustrator、Adobe Express、Acrobat Proなどが含まれています。
以下で各アプリケーションについて簡単に説明いたします!

・Photoshop
主に画像の編集・合成・修正をするためのアプリケーションです。
写真家の方が撮影した写真をより美しくするためのレタッチ作業を行うために使用しています。

・Illustrator
主にデザインの作成をするためのアプリケーションです。
雑誌やチラシ、ポスターなどの紙媒体で使用されていることが多いです。

・Premiere Pro
主に動画の編集を行うためのアプリケーションです。
テレビや動画投稿サイトにアップロードされている画像などもこちらのアプリケーションを使用して編集されていることが多いです。

・Acrobat Pro
PDFの閲覧・修正などが行えるアプリケーションです。
では、Adobe CC Proは従来のプランに加えてどのような追加要素があるか詳細をご説明します!
①Adobe Stockが使い放題に!
クリエイティブ作成における強い味方、Adobe Stockが標準アセットに限り無制限で利用し放題になります!
従来のプランですと、ダウンロード数が限られているだけでなく、WEB・紙問わず広告物を作成する際にはAdobe Stockから商用利用不可の透かしの入った画像を仮置きしてデザインが決定した際にもう一度Adobe Stockから商用利用可能な画像をダウンロードする必要がありました。

引用元:https://stock.adobe.com/jp/
しかしProエディションに加入することで初めから商用利用可の画像を配置できるので、大幅に手間を省くことができます!
②著作権侵害のリスクを回避!
無料や無許可の画像を使用して広告物などを作成してしまった経験のあるクリエイターは全体で89%になるそうです。
近年では公立校で配布されている「保険だより」で著作権侵害が判明し25万円の損害賠償金を支払ったとのケースもございました。
Adobe Stockには加入しているがダウンロードできる枚数に制限があるためどうしても1枚画像を挿入したいができない・・・仕方ないのでインターネット上に転がっている画像を使おう!とはなかなかなりませんが、実際従来のプランを使っていてダウンロード枚数の制限に達してしまったという経験がある方はかなりいらっしゃると思います。
そういった場合でもProプランなら著作権侵害のリスクが少ないAdobe Stockの画像を使い放題なので安心ですね!
③Adobe Fireflyの生成クレジットが追加!
皆さんはAdobe Fireflyは使用されているでしょうか?
AIを使って画像の生成や、既存の画像の編集ができる機能です。
言葉ではなかなか説明しにくい部分もあるのでAdobe社のHPより抜粋した画像でご説明します!
基の画像に、選択範囲を指定して

引用元:https://www.adobe.com/jp/products/photoshop/generative-fill.html
指定した範囲に「顔を出す猫」を生成してほしいと入力します。
なんということでしょう!カラフルなセーターの間からなんともかわいい猫ちゃんが飛び出してきました!

引用元:https://www.adobe.com/jp/products/photoshop/generative-fill.html
少し物足りないので片耳を出してほしいとお願いしてみます。

引用元:https://www.adobe.com/jp/products/photoshop/generative-fill.html
これで完璧ですね!
このように、非常に便利で高性能な画像生成機能なのですが指定する範囲や内容によって「生成クレジット」というFirefly専用のコインのようなものを消費します。
Proプランではクレジット数が増加し従来よりも多くの画像生成を行うことができます!
生成された画像はもちろん商用利用が可能です!
④IP(知的財産)保証
Adobe Stockおよび各アプリケーションやサービスから生成された画像には第三者から権利侵害の主張があった際のIP保証がついています。
1点につき最大10,000ドルの保証がついているので、もしもの時にも安心ですね!
このように、アップグレードすると良いことがたくさんのメリットがあるAdobe CC Pro。
もっと詳しく知りたい方は弊社担当者までお問い合わせください!