スペブロ -Spectrum Blog-

生成AI

2025.04.01

超特化型Copilot「Copilotエージェント」とは ?

皆さんこんにちは! すっかり暖かくなり、桜の季節ですね! 日本で一般的に桜というと「ソメイヨシノ」ですが、実は桜の仲間は日本で見ることができる品種だけでも500種以上あります。代表的な品種を一部ご紹介します。 

 
ソメイヨシノ: 日本で最も一般的な桜で、淡いピンク色の花が特徴です。江戸時代に品種改良され、現在では全国で見られます。 
八重桜: 花びらが多く、豪華な見た目が特徴です。花の色はピンクや白、赤などさまざまです。 
枝垂桜: 枝が垂れ下がるように咲く桜で、優雅な姿が特徴です。京都の円山公園の枝垂桜が有名です。 
山桜: 日本の山地に自生する桜で、白や淡いピンクの花を咲かせます。古くから日本の風景に親しまれています。 
 
とてもきれいな桜ですが、寿命が存在するのはご存じでしょうか? 桜の木の寿命は品種によって異なりますが、一般的には50年から100年程度です。ソメイヨシノは寿命が短く、50年から60年ほどで老化が進みます。 長生きさせるためには、定期的な剪定や病害虫から守るための防除が必要です。 私たちが春にきれいな桜を見ることができるのは、樹木医さんや庭師さんの頑張りがあってこそですね! 
 

さて、本日はCopilotエージェントのご紹介です。 
  
 
Copilotエージェントとは? 
Copilotエージェントは、Microsoftが提供するAIアシスタントで、Copilotに内包されている機能の一つです。最近の更新で一部の機能以外は、有料版のCopilotアカウントが無い方でも使用することができるようになりました。 
Copilotとの違いに関してですが、特定の業務に特化させることができます。 
例えば、英語の記事を翻訳することだけを行うエージェントや、文章の誤りを指摘し修正してくれるエージェントなど。通常であれば、「以下の文章を翻訳してください。」や「以下の文章内の文字や文法に関して間違っている箇所を修正したうえで、直した箇所をハイライトしてください。」などの、最初の指示を行わずともよく使うプロンプトを実行してくれます。 
 
Copilotエージェントの利点について 
 
前述したとおり、一つの作業に特化させることで、生成AIを使うたびにプロンプト(指示)を考える必要がなくなります。 
  
 
みなさんは「コンテキストスイッチ」という言葉をご存じでしょうか? 
元々はPCの用語で、コンピュータの処理装置(CPU)が現在実行している処理の流れ(プロセス、スレッド)を一時停止し、別のものに切り替えて実行を再開することを指します。 
人間に対して使う場合、一つのタスクを行う際に、途中で他の情報や作業により現在のタスクを中断してしまうことで集中力が低下したり、ストレスが溜まることで疲労を感じることを指します。 
このコンテキストスイッチは、タスクの中断の原因になったものに対して使った時間やキャパシティーに応じて、マイナス効果が増える傾向があります。 
このような生産性の低下に繋がる行動を最低限に抑えられる機能が、このCopilotエージェントです。 
 
通常の生成AIを使用するフローは、 
生成AIを立ち上げる→プロンプトを考える→結果に対して調整を行う→元のタスクに戻る 
という流れですが、 
 
Copilotエージェントを使ったフローでは、 
Copilotを立ち上げる→エージェントに指示→元のタスクに戻る 
 
となることで、時間の面でも生産性の面でも向上が期待できます。 
このように、事前に指示をインプットすることで業務負担を減らしてくれることがCopilotエージェントの最大の強みと言えます。 
 
Copilotチャットから作れるCopilotエージェントの例をご紹介 
 
①言語翻訳エージェント 
通常、Copilotに英文を入力すると、その記事に関して英語で返答が返ってきます。 
あらかじめエージェントに設定をしておくことで、翻訳と内容の要約を合わせて返してくれるので、外国語で書かれた記事をよく読む方におすすめのエージェントです! 
 
②製品の使用方法検索エージェント 
新しく買ったデバイスやアプリケーションの使用方法がわからないときに、製品ページを探してサポートページに飛んで、その中から知りたい項目についてスクロールして... 
といった作業を代わりに行ってくれるのが検索エージェントです。 
あらかじめ製品のサポートページをナレッジとして指定することで、わざわざ自分で見に行かなくても、知りたいことを入力するだけで回答してくれます。 
 
③議事録作成エージェント 
(有償版Copilotアカウントで作成可能) 
録画した会議を選択することで、フォーマット通りの議事録を作成してくれるエージェントとなります。 
ただ、前述のとおり有償版アカウントのみの機能となっており、Microsoftの各アプリケーションと連携して使いたい方に関してはCopilotアカウントをおすすめします! 
 
上記のエージェントは社内で共有をすることも可能です! 
便利なエージェントが作成できた際には、同じような悩みを持っている同僚に共有して社内の生産性向上に貢献することができます。 
 
Copilotエージェントの利点と未来 
Copilotエージェントを活用することで、ユーザーは日常業務を効率的にこなすことができます。今後もAI技術の進化に伴い、Copilotエージェントの機能はさらに充実し、より高度なサポートが提供されることが期待されます。 みなさんも、この機会にCopilotエージェントを使用して業務効率化を目指しましょう! 
 
 
Copilotページ 
 
 
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2025.03.17

待望のIntel搭載 Copilot+PC Surface発売!!

 皆さんこんにちは! 

あっという間に3月になり、少し暖かい日も増えてきましたね! 
春になると我が家では毎年いちご狩りの計画を立てています。親子でイチゴが大好きなので恒例行事化しています。 
いちごを育てているハウスの中ではたくさんのミツバチ(マルハナバチを飼っている農家さんもいるようです。)が働いているのをご存じでしょうか? 
ミツバチは花の蜜を取る代わりに、受粉のお手伝いをしてくれています。 
実はこのミツバチ。生態系にはとっても重要な役割を果たしており、皆さんもよくご存じの理論学者アルベルト・アインシュタインも「もし地球上からミツバチが消えたなら、人類は4年しか生きられない」という言葉を残したほどです。 
世界の食料の9割にあたる100種の作物のうち70種以上はハチ類が受粉を媒介していると言われています。 
もしいちご狩りに行かれる際は、虫が苦手な方もいらっしゃるかと思いますが急に動かず優しく扱っていただけますと幸いです。 
 
さて、今回は待望のIntel搭載の Copilot+PC Surface発売記念。 
従来版(ARM)との違いやメリット・デメリットに関してお話ししていきたいと思います! 
 
 
 
 
プロセッサ(CPU)について 
皆さんはスマホやPCの中にある「プロセッサ(CPU)」というものをご存じでしょうか? 
プロセッサはパソコンの脳にあたる部分になり皆さんがPCを使って検索したり資料を作ったり、会議をしたりといった状況で稼働しています。 
ではIntel製プロセッサとARM製プロセッサにどんな違いがあるのでしょうか? 
 
 
Intel製・ARM製の違い 
2つの大きな違いとしては以下が挙げられます。 
 
 
・ARM 
ARM製のプロセッサは主にスマートフォンやタブレットなどの小型デバイスで使われていました。省電力性が高いのが特徴で、バッテリーの持ちがよく持ち運んで使うデバイスに向いています。 
 
・Intel 
Intel製のプロセッサは高い性能と計算能力を持っているので、高負荷な作業に向いています。主にPCやサーバー、クラウドコンピューティングで使用されておりARM製のプロセッサと比較すると電力消費は高い傾向にありますが、その分高性能な製品です。 
 
このように、用途によって使い分けられてきた2社のプロセッサですが近年ではARM製のプロセッサもどんどん進化しており、性能面でもIntel製に引けを取らないくらいのものが出てきています。 
  
 
 
 
2社のメリット・デメリットに関して 
Intel製とARM製のプロセッサが搭載されているPCがあった場合、どのような基準で選べばよいか悩んでしまう方もいらっしゃるかと思います。 
こちらでは2社のPCを選んだ際のメリット・デメリットに関してお伝えしたいと思います。 
 
 
ARM 
メリット 
・電池持ちがよく、持ち歩いて使用する際に便利! 
 
デメリット 
・ソフトウェアやプリンターのドライバーによっては互換性がなく、使用できない場合がある。 
 
 
Intel 
メリット 
・高性能なため複雑な処理や、デザイン、ゲームなど幅広い用途で使用可能 
・ARMと比較すると使用できるソフトやアプリケーションが豊富 
 
デメリット 
・電池消費が多く、持ち歩いての使用にはARMと比べると不向き 
 
 
上記のような点が挙げられます。 
ただ、ARM製のプロセッサでもMicrosoft製品や一部のAdobe製品については基本的に使用可能です。PCを購入する前に、必ず使いたいソフトやアプリケーションがある場合には事前に互換性を調べてみると良いかもしれません。 
 
 
まとめ 
いかがでしたでしょうか? 
中にはIntel搭載の Copilot+PC Surfaceを待っていた!なんて方もいらっしゃるかと思いますが、じつは2社には明確な差があり使用方法によってはどちらも軍配が上がるような状態かなと個人的には思っております! 
ARM版は持ち運ぶ機会が多く、WEBでお仕事が完結してしまう方に特におすすめ。
Intel版は持ち運ぶにしてもオフィス内のいつでも給電ができる環境で印刷なども頻繁にされる方にお勧めです。 
 
PCの購入に関してお困りごとやご相談があれば弊社サービススタッフまでお気軽にお問い合わせください! 
 
 
 
 

2025.02.14

Adobe CC Proと従来プランの違いとは!?

 皆さんこんにちは!

風邪の流行が少し収まったと思ったら、もう花粉が飛んでいるようですね。
昨年末から私の鼻からは絶えることなく鼻水が流れ続けております。
家族もアレルギー体質な私は花粉を自宅に持ち帰らないために以下のようなことをしています。
 
外から帰ってきた際に、玄関の外で上着をバサバサする。
花粉対策用のスプレーを散布
玄関に脱いだ上着を裏返しでかけておく
 
上記を行うことで、家に帰った際に比較的早く鼻水や目のかゆみが治まります!
他にも花粉が特に多い日は、花粉対策用の化粧水を顔に塗ってからお出かけします。
皆さんもぜひお試しください!
 
さて、今回の記事は新しく発表されたAdobe CC Proが従来のプランに比べどんなところが進化しているのか?についてお話ししたいと思います!
 
そもそもAdobe CCとは?
内容に関してご存じの方は「Adobe CC Proに含まれる内容」の項目までスキップお願いします!
Adobe CCとはAdobe Creative Cloudの略称です。
Adobe社が扱う複数の製品の中でも、画像や動画編集を行うためのアプリを使用できるサブスクリプションサービスの事を指します。内容としてはPhotoshop、Premiere Pro、Illustrator、Adobe Express、Acrobat Proなどが含まれています。
以下で各アプリケーションについて簡単に説明いたします!
 
 
・Photoshop
主に画像の編集・合成・修正をするためのアプリケーションです。
写真家の方が撮影した写真をより美しくするためのレタッチ作業を行うために使用しています。
 
 
・Illustrator
主にデザインの作成をするためのアプリケーションです。
雑誌やチラシ、ポスターなどの紙媒体で使用されていることが多いです。
 
 
・Premiere Pro
主に動画の編集を行うためのアプリケーションです。
テレビや動画投稿サイトにアップロードされている画像などもこちらのアプリケーションを使用して編集されていることが多いです。
 
 
・Acrobat Pro
PDFの閲覧・修正などが行えるアプリケーションです。
 
では、Adobe CC Proは従来のプランに加えてどのような追加要素があるか詳細をご説明します!
 
 
Adobe Stockが使い放題に!
クリエイティブ作成における強い味方、Adobe Stockが標準アセットに限り無制限で利用し放題になります!
従来のプランですと、ダウンロード数が限られているだけでなく、WEB・紙問わず広告物を作成する際にはAdobe Stockから商用利用不可の透かしの入った画像を仮置きしてデザインが決定した際にもう一度Adobe Stockから商用利用可能な画像をダウンロードする必要がありました。
 
引用元:https://stock.adobe.com/jp/
 
しかしProエディションに加入することで初めから商用利用可の画像を配置できるので、大幅に手間を省くことができます!
 
著作権侵害のリスクを回避!
無料や無許可の画像を使用して広告物などを作成してしまった経験のあるクリエイターは全体で89%になるそうです。
近年では公立校で配布されている「保険だより」で著作権侵害が判明し25万円の損害賠償金を支払ったとのケースもございました。
Adobe Stockには加入しているがダウンロードできる枚数に制限があるためどうしても1枚画像を挿入したいができない・・・仕方ないのでインターネット上に転がっている画像を使おう!とはなかなかなりませんが、実際従来のプランを使っていてダウンロード枚数の制限に達してしまったという経験がある方はかなりいらっしゃると思います。
そういった場合でもProプランなら著作権侵害のリスクが少ないAdobe Stockの画像を使い放題なので安心ですね!
 
Adobe Fireflyの生成クレジットが追加!
皆さんはAdobe Fireflyは使用されているでしょうか?
AIを使って画像の生成や、既存の画像の編集ができる機能です。
言葉ではなかなか説明しにくい部分もあるのでAdobe社のHPより抜粋した画像でご説明します!
基の画像に、選択範囲を指定して
 
引用元:https://www.adobe.com/jp/products/photoshop/generative-fill.html
 
指定した範囲に「顔を出す猫」を生成してほしいと入力します。
なんということでしょう!カラフルなセーターの間からなんともかわいい猫ちゃんが飛び出してきました!
 
引用元:https://www.adobe.com/jp/products/photoshop/generative-fill.html
 
少し物足りないので片耳を出してほしいとお願いしてみます。
 
引用元:https://www.adobe.com/jp/products/photoshop/generative-fill.html 
 
これで完璧ですね!
 
このように、非常に便利で高性能な画像生成機能なのですが指定する範囲や内容によって「生成クレジット」というFirefly専用のコインのようなものを消費します。
Proプランではクレジット数が増加し従来よりも多くの画像生成を行うことができます!
生成された画像はもちろん商用利用が可能です!
 
IP(知的財産)保証
Adobe Stockおよび各アプリケーションやサービスから生成された画像には第三者から権利侵害の主張があった際のIP保証がついています。
1点につき最大10,000ドルの保証がついているので、もしもの時にも安心ですね!
このように、アップグレードすると良いことがたくさんのメリットがあるAdobe CC Pro。
もっと詳しく知りたい方は弊社担当者までお問い合わせください!
 
 

 
 
 

2025.01.30

Surface活用術(生産性の向上編)

皆さんこんにちは!

巷では風邪が流行っていますね。

私も喉風邪を引いてしまい、しばらく咳が治まらず困っていたところネットで「はちみつ大根」が喉に効くとの情報を発見し早速試してみました!

レシピは非常に簡単で、1cmほどに角切りにした大根にはちみつをかけて半日から1日ほど冷蔵庫で保管をした後にお湯に溶かして飲んだりスプーンで直接舐めるといったものです。

はちみつの持つ殺菌効果と、大根の持つ炎症を抑える効果が合わさってのどの痛みや咳に効くとのこと。朝と寝る前にスプーン1杯舐めてみたところ翌日には咳が治まりかなり改善されました!

民間療法なので、信じるか信じないかは・・・の世界ですが喉風邪が長引いている方は一度お試しください!

 

さて、今回は以前ご紹介した「SurfaceAIの組み合わせで業務効率化を目指す!」といった記事の続編になります。

こちらの記事ではSurfaceの中でも法人限定販売でさらに進化した特別なAI PCSurface Pro 10Surface Laptop 6と生産性の向上にフォーカスしてお話ししたいと思います。

 

    AI対応PC

 

前回のおさらいですが、Pro 10Laptop 6は最新のプロセッサである「NPU」が搭載されています。

これによって負荷の分散が可能になっており処理の高速化やバッテリーが長持ちになるなどあらゆるメリットがあります。

 

 

 

    高い生産性の実現
 

次にSurfaceの特徴的な機能と生産性の向上についてご紹介します。

 

・アスペクト比が32

一般的なPC169の割合でディスプレイの縦幅と横幅を設定していますが、じつはこのサイズは動画コンテンツに最適化された大きさなんです。会社で使用するPCで映画を見ることやYouTubeを楽しむことはあまりありませんよね。

ビジネスシーンで使用する各アプリケーションやブラウザなどを画面に表示する際には表示領域がより大きくなる32の割合のほうが生産性の向上に繋がると言われています。

ご存じの方も多いかと思いますが、SurfaceMicrosoftが開発しているPCなので、各officeソフトも最大限使いやすいサイズになっています。

 

 

・自然で多様な入力方法

Surfaceはタッチ操作やペンでの操作に対応しています。

普段皆さんが使用されている、スマートフォンのように直感的で素早い操作が可能です。

 

 

そして特筆すべきは、ペンによる入力です。キーボードでは表現しきれない、図形やメモの強調表示が可能になりワードやパワーポイントへアイデアを書き込んだりミーティングの際にデジタルホワイトボードを使用することで会議を円滑に進めることができます。

Surfaceのデジタルペンは従来型のものよりもさらに進化を遂げており、筆圧の検知機能がかつては256段階だったものが現在のSurface スリムペン2では4096段階になっており表現力が大幅に向上しています。

 

 

PCやタブレットにペンで書き込んだことがある方なら、文字や図形を書くときに画面に手が触れて誤認識されないように、手を浮かせて操作した経験がある方も多いのではないでしょうか。Surfaceにはパームリジェクション機能というものが搭載されており、手をついても問題ありません。

 

 

ディスプレイに文字や図形を書く際に、紙に書く時と違い滑るような感覚がありなんとなく書きにくいといったご意見から触覚フィードバックという機能を搭載いたしました。これはSurface ペン使用時限定にはなりますがあえて抵抗感を与え、紙に書いているような感覚を再現しています。

 

 

 

Microsoft社の調べによると、Surfaceを使用することで生産性の向上や業務の効率化・社員の定着に繋がったといったご意見を多数頂けております。

 

 

 

Microsoft IntuneSurfaceを使ったPC管理について

 

皆さんはMicrosoft Intuneという機能はご存知でしょうか?

Microsoft Intuneは企業のIT部門が、PCPC内にインストールするアプリケーション、セキュリティポリシーを管理するクラウドサービスです。

社内のPCやスマートフォンを一元管理し、各デバイス情報を把握することができます。

 

 

なおSurfaceをお使いのユーザー様に限り、Surface専用管理ポータルが使用することができます。

こちらではデバイスの管理はもちろん、保証の状況も確認することができます!

 

 

デバイスの管理者の方にとっては非常に魅力的な機能ですね!

このようにSurfaceIntuneを組み合わせることでセキュリティのレベルも向上し、作業者の負担軽減にもつながります!

 

Intuneをはじめとしたクラウドサービス活用したデバイス等の「管理」にフォーカスしたセミナーを2/5(水)に開催予定です!今回の記事で触れている部分に関してもっと詳しく解説いたしますので気になる方はぜひご参加ください!

https://www.spectrum.co.jp/seminar/ms_it-seminar20250205/

 

Surfaceについてもっと詳しく知りたい方は以下のページをご確認ください!

 

 

 

2025.01.15

Copilot活用術 プロンプトの基本の「ホ」編

皆さんこんにちは!

湿度が低いこの季節、乾燥対策してますか??

20代前半は何もしなくてもうるつやのしっとり肌だった私も、流石にお風呂上りの化粧水と乳液が必須になってきました。

加湿器を使っている方も多いかと思いますが、冬は洗濯物を部屋干しすると乾燥対策に良いそうです!私も懐疑的だったのですが、タオルを2枚ほど寝室で干してみたところ朝の喉の具合がかなり良くなりました!

皆さんもぜひお試しください!

 

 

さて、今回はCopilot活用術のプロンプト(対話型)編です。

前回は構造型といって、ある程度決まった形の指示をすることで生成AIが答えを出しやすいように状態にするといったプロンプトの方法をまとめましたが今回はAIと会話をして答えを壁打ちしていく方法です。

 

 

対話型プロンプトのメリット・デメリット

 

 

生成AIと会話しながら欲しい回答を出してもらう、対話型。

もちろん、メリット・デメリットが存在します。

 

メリットとしては、結果の微調整ができることや欲しい回答のパターンを複数だしてもらいその中からニュアンスの近いものをさらに出してもらうことができるなど細かな修正ができる部分や、自然な言葉で質問ができるため構造型よりも難易度が低いといった点があります。

 

デメリットがあるとすれば、構造型よりも複数回に分けて指示を出すためチャットが長くなってしまい、生成AIはそれまでの会話を学習しながら答えを出していく性質があるためハルシネーションという現実には存在しない情報や不正確なデータを生成してしまう可能性があるといった点です。

 

 

出力精度向上のコツ

 

1.細かく新規のチャットを作成する

前述のとおり、同じチャットで複数の話題を話すと、過去のチャット内容を引き継いで回答してしまう場合があります。また、長文のやり取りをしていると逆にAIがいつのチャットの内容か判断できず会話がかみ合わなくなってしまうことがあります。

 

2.繰り返し質問や指示をしてみる

1回の質問や指示で欲しい回答を出してもらうのは生成AIに慣れたユーザーでもなかなか難しいものです。そんな時は対話型プロンプトで微調整をするか聞き方を変えてみることも重要です。

 

3.再生成をしてみる

AIは同じ入力をしても、それぞれバラバラの出力がでるように設定されているため、軽微なものは再生成することで解決する可能性があります。

 

上記3点を試してみてうまくいかない場合、プロンプトの書き方に少し問題があるかもしれません。前回ブログにまとめた「構造型」と今回の「対話型」の記事を参考にいろいろな方法を試してみてください!

 

 

おすすめはハイブリッド型!

 

生成AIを上手に使うためには、前回まとめた「構造型」と今回の記事で紹介している「対話型」の両方をうまく組み合わせる必要があります。

 

抽象的な概念を生成AIと一緒にまとめていきたい場合書き出しは、

「○○の売り上げ向上手法について考えたい。すぐに結論は出さず一緒に考えて

などと記載することで、結論からでなく問題提起の部分からアイディアを生成してくれます。

 

そして、より具体的な結果を得たい場合には「対話型」で作成した書き出しに「構造型」の具体的な補足情報を肉付けしていきます。

先ほどの対話型プロンプトに構造型の要素を足していくと以下のようになります。

 

あなたは自動車業界の優秀なマーケターです。30代~40代のファミリー向けの車の売り上げを向上させるためのマーケティング手法を、すぐに結論は出さずに一緒に考えてください。」

 

このように、AI役割を与えたうえで必要な情報をプラスすることで回答の精度が大きく向上し、欲しい情報を正確に生成することができます!

 

 

 

生成AIに関して詳しく知りたい方向けのウェビナーを開催しております!!

次回は1月23日開催予定ですのでお時間のご都合がつく方はぜひご参加ください!

詳細はこちら

 

Copilotについてもっと詳しく知りたい方は以下の製品ページをご覧ください!

 

 

2024.12.16

Copilot活用術 プロンプトの基本の「キ」編

 皆さんこんにちは!

あっという間に今年も終わりですね!

年末といえばなにかとお金が飛んでいく時期です。

クリスマスにお年玉、子供のころはとても楽しみだったのに大人にとっては厳しい時期でもありますね。。。ですが子供の笑顔はプライスレス。何物にも代えがたいものです。

子供の笑顔を守るためお仕事頑張ります!

 

さて、今回はCopilot活用術のプロンプト編です。

皆さんは「プロンプト」について、どんなことを指す言葉かご存じでしょうか?

私も改めて言葉の意味を調べてみました。

プロンプトとは
 

プロンプト(Prompt)とは、AIとの対話やコマンドラインインタフェース(CLI)などの対話形式のシステムにおいて、ユーザが入力する指示や質問のことです。AIがユーザの要求や問いに対して適切な応答や結果を生成するためには、明確で具体的なプロンプトが必要です。不適切なプロンプトを使用すると、AIが望ましくない結果や誤った情報を生成する可能性があります。

 

つまりAIにお仕事をお任せする場合でも、私たちが正しい指示を出さない限りきちんと動作をしてくれないということです。

 

Copilotには各アプリケーション向けにあらかじめいくつかのプロンプトが入っています。

ですので、プリセットの指示以外のお仕事をお願いする際のコツについてお伝えしたいと思います!

 

 

構造型プロンプトのコツ

 

それでは具体的にどのようにAIに対して指示をすると、欲しい回答が返ってくるかをまとめていきます。

    目標を明確に!

どのように表現してほしいかを明確に書いてあげることが非常に重要です!

例えば、「円グラフにしてください」や「箇条書きにしてください」などです!

 

    なぜその情報が欲しいかを伝える!

用途がわかることによって、AIの表現方法も具体化されます。

例えば、「会議の資料で使うため」や「レポート作成のため」などです!

 

    情報元を提示する!

どのようなデータ、数値をもとに表現するかを提示することでより正確にアウトプットをしてくれます!

例えば、「こちらの資料を基に」や「今までの会議の内容を基に」などです!

 

    期待することを書く!

どのような内容、テイストで表現してほしいかを書くことでより分かりやすいものが生成されます!

例えば、「わかりやすい言葉で」や「短い文章で」などです!

 

MicrosoftHPより抜粋

https://support.microsoft.com/ja-jp/topic/%E5%84%AA%E3%82%8C%E3%81%9F%E3%83%97%E3%83%AD%E3%83%B3%E3%83%97%E3%83%88%E3%82%92%E4%BD%9C%E3%82%8B%E3%81%AA%E3%82%89-copilot-%E3%82%92%E6%9C%80%E5%A4%A7%E9%99%90%E3%81%AB%E6%B4%BB%E7%94%A8%E3%81%A7%E3%81%8D%E3%81%BE%E3%81%99-7b614306-d5aa-4b62-8509-e46674a29165

 

上記の4点を組み合わせてプロンプトを作成すると以下のようになります。

「箇条書きにしてください。会議の資料で使うため、この資料を要約しわかったことや結論を出してください。情報がすぐにわかるよう、わかりやすい言葉で記述してください。」

試しに今回のブログ記事の要約をお願いしてみました!

基本的には上記の4点をプロンプトに含めていただくことで、正確な情報を出すことが出来ます。しかし、 文章によってはAIがうまく判断できなかったり、想定と異なる内容をアウトプットしてしまうこともあるので、思うような回答が得られない場合は少し言葉を変えて再度試してみてください! 

Copilotについてもっと詳しく知りたい方は以下の製品ページをご覧ください!

 

 

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